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2011年9月

2011年9月30日 (金)

午後3時49分。晴のち曇り。

▼29日。木曜日。下の子学校お休み二日目。おい、今日は本当は学校、行けたよな?な?TOEICの勉強はいよいよパート7も佳境に突入。しかし本当にこの分量のテストというのを久しく受けた記憶が無いので、ここまで集中力が持続するのか不安。試験は来月末。今日も唱題1時間▼深夜ジュリー・ガブラス監督「ぜんぶ、フィデルのせい」観。名匠コスタ・ガブラスの愛娘の作る映画はなんともみずみずしい、優しい視線に溢れていた。原作は別にちゃんと存在するようだが、僕には主人公の少女の目線が監督のオヤジを見つめる眼差しに感じられてならなかったよ。これはジュリー・ガブラスの親父コスタ・ガブラスへのオマージュ(献辞)なんだよね。反発しながら自然と歩み寄っていく親子っていうのが物凄くよかったよ。子供にしてみればこんな親は災難だろうけど、それでも家族っていいよね!っていうラスト。日曜の朝。一つベッドの上で家族みんなでだらだら食事するっていいなぁ。

●本日の食事
朝/トースト2枚、コーヒー
昼/夕べの味噌鍋でおじや
夜/豚しょうが焼き、サラダ、昼のおじやの残り

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2011年9月29日 (木)

午前11時18分。晴れ。

▼下の子、風邪で学校休み▼ネット応募の某有名予備校の総合事務職はお断りのメール。ハローワークにて職業相談1件。今度は二俣川の個別指導塾に履歴書送付▼一難去らずにまた一難。詳細はここに書けないが、こんなことが続くと奥さんの方が参っちゃうよ。唱題1時間▼アレクサンダー・ペイン監督「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」観。この監督の語り口が実に巧妙で面白く、ぐいぐいストーリーに引き込まれていく。こんな語り口の学園ドラマは初めて観た。この監督は後に「サイドウェイ」という映画でその名を不動のものとするのだが、実に、すでにこの映画で彼の映画手法は確立していたのである。この映画は人間という弱い生き物の生き方を巡る問題がテーマであり、もっと言ってしまうなら、人間というのはどんなにもがいたってその生き方を変えることは容易じゃないというブラックコメディである。邦題に躊躇してはいけない。もっと見られるべき語られるべき映画だ。

●本日のジョグ
酒匂川土手5.34キロを46分2秒。今日は3キロで足が笑い出して脱落、残りは歩き。

●本日の食事
朝/トースト2枚、コーヒー
昼/炒飯シューマイ弁当
夜/白菜と豚肉の味噌鍋、夕べのコロッケのあまり

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2011年9月28日 (水)

午前2時49分。晴れ。

▼新百合の学習塾。今日一日返事を待ったが反応なし。明日はまたハローワークへ行ってみよう▼結局この失業している半年の間に、せっかく3年近くかけて落とした体重は元に戻ってしまった。働かざるもの食うべからずだよ。酒匂の土手を5キロばかしエッチラホッチラ走ってみても体重計はピクリともせず。哀しいよ▼夕刻TOEICの勉強を少々。睡魔に勝てずに本当に少々。ほんの気持ち程度。唱題は1時間▼エイミー・ヘッカーリング監督「初体験/リッジモント・ハイ」観。ウェルカムバック・トゥ・1980's!わが青春の時。ジェニファー・ジェイソン・リー。フィービー・ケイツ。ショーン・ペン。ジャッジ・ラインホルド。エリック・ストルツ。フォレスト・ウィテカー。アンソニー・エドワーズ。ニコラス・コッポラ。どいつもこいつも髪の毛は黒黒したのがたっぷりあるし、お肌はツルツルのプリンプリンだし、どことなく垢抜けてないし、お尻は青いし。不思議な気がした。僕の頭の中じゃ、みんな大人のはずだったから。ところがこの映画の公開は1982年で、当時僕もまた現役の高校生だった。つまり僕と彼らは同級生だったわけだ!これはちょっとした衝撃だった▼この映画に主人公はいない。あえて言うなら彼らが集い合う場所、リッジモント高校とリッジモント・モールこそがこの映画の主人公。僕は真夜中の同窓会に出席した気分。気恥ずかしくもあり、懐かしくもあり。

●本日のジョグ
自宅→富士道橋→富士見大橋経由酒匂川土手5.5キロを43分45秒。

●本日の食事
朝/トースト2枚、コーヒー
昼/ミニアンドーナツ1個、天然酵母パン、グリーンエスプレッソ
夜/焼きうどん、塩むすび、カニクリームコロッケ

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2011年9月27日 (火)

午前2時10分。曇り。

▼ブルーレイニーマンデーは失業者の上にもやってくる。いや、むしろ失業者ゆえに、みんなが一斉に動き始める月曜日は辛い。先週ハローワークで紹介してもらった新百合の学習塾。未だ返事が来ない。先週がシルバーウィークだったからか、はたまた添付した自己PRがまずかったのか。今日は転職支援サイトから某有名予備校の総合事務職に応募してみる▼実家の母に電話。抗癌剤治療は来月頭からスタート。あれもこれもそれもどれも凡夫の浅知恵で推し量る事なかれ。仏智、仏眼をもってせよ。まずは祈れ。唱題1時間▼松嶋×町山 未公開映画を観るTV「Steal A Pencil For Me」観。強制収容所のラブロマンス。それも不倫!なんて斬新なホロコースト物語!いや、大真面目なのだ。人は生きるか死ぬかの瀬戸際、ギリギリの崖っぷちに立たされた時、誰かに愛されている、あるいは誰かを愛していると思うからこそ生きていくことができる生き物なのかもしれないのだ。

●本日の食事
朝/
昼/カップ麺
夜/青椒肉絲、卵焼き、辛子明太子

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2011年9月 2日 (金)

午前1時58分。曇り後雨。

▼31日。深夜デヴィッド・フィンチャー監督「ベンジャミン・バトンー数奇な人生ー」観。老人で生まれてきて、若返りを繰り返す男の奇妙な人生。「人は失うことでしか、そのものの本当の大切さを理解しない」なんという不条理。でもだからこそこの世に永遠に続く何かなど存在しないとも言える。続かないからこそ一瞬の輝きを愛おしく思う。大切にしたいと思う。続いてしまったらそれはそれこそ究極の不幸だ▼1日。マイク・ニコルズ監督「卒業」観。大人たちが自分たちの価値観でこさえたレールからの脱線。若さってこういうことだよね。やる気ゼロかと思うと猪突猛進したり、爽快感のあとにやってくる一抹の虚しさとか、矛盾だらけの感情が次から次へと爆発する。ラストの二人の表情の変化をよく見て欲しい。この映画はハッピーエンドといっていいのか。それともバッドエンドと言うべきなのか。

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