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2009年6月

2009年6月30日 (火)

午前1時19分。曇り後雨。

★中3の女子が退塾。あんな楽しそうに来てて、何が不満やねん。また新しいの入れなくちゃ。しかし、、、ほんとに人が「動かんなぁ」。下の子は明日から学校。さすがに飽きてきたらしい。ただ明日の朝も奥さん早番だから、おいらがちゃんと6時半に起きて子供たちを学校にやれるのかが不安……。

●本日の食事
朝/バナナ2本、水
昼/
夜/焼肉とピーマンの炒め物、納豆、サラダ

●本日の藤沢周平。
「漆の実のみのる国」下巻続き。当綱の失脚、莅戸善政の致仕。そしてついに来た天明の大飢饉。よくもまぁ次から次へとわき起こる困難。それでもあくまでも前向きに。やれることを一所懸命にやるしかないではないか。同時期を生きた吉宗、田沼、定信ら幕府の三大改革も平行して描かれる。実に面白い!

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2009年6月29日 (月)

午前0時4分。雨。

★午前中、床屋。店主曰く「なんか、すっごい失礼なんすけど……lapasionさんがみえると、決まって雨が降りだしますよね……」人を雨男みたいに言うなっ!午後、下の子が退院。妙にテンションが高い。やっぱり家がいいのね。掃除して、2時からマンションの総会。総会に出ると決まって管理組合とか管理会社に噛み付くババァやジジィがいるよな。あれってなんなんだろう。それも本筋からカナーリずれたところを噛み付いて、なかなか離そうとしないんだ。あれは惚けてんのか?周りを少しも顧みないで、ひたすら自分の利益のみを捲し立てる、そういう輩。あんまり不快だったから、持ってた総会のパンフを丸めて、後ろから頭をポカーンとやりたくなった。いかんいかん。俺も最近、自分自身を押さえられなくなるときがある。疲れてる?

●本日の食事
朝/
昼/きな粉餅、ホットドッグ
夜/カレーライス

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2009年6月28日 (日)

午前1時3分。晴れ。

★暑かったなぁ、今日は。一体梅雨はどこへいっちまったんだい。午前中整体に行き、一旦帰宅して昼から病院へ。あと一泊で明日は退院ということで、もう平気らしい。てか、あいつは俺の前じゃ、あんまり泣いたりしないんだ。母親がいると無茶苦茶甘えるくせにな。1時間とちょっと一緒に過ごし、その足で眼科検診。今日も変わりなく、両目眼圧18。レスキュラ2本。帰りに三省堂で藤沢周平「回天の門」を買って、17時過ぎ帰宅。

●本日の食事
朝/バナナ1本、水
昼/トースト、コーヒー
夜/青椒肉絲、山芋のとろろ、サラダ

●本日の藤沢周平。
年齢もあるだろう。政務の中心にあって改革はなかなか緒につかず、その長い間蓄積された疲労もあるだろう。竹俣当綱は時に自分自身の傲慢さを押さえられなくなっている。そのことに一度は気づき、藩主治憲に辞職を願い出るも、嗜められ、引き止められる。なんかこの男の気持ち、無茶苦茶分かるような気がするぞ。今の俺。

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2009年6月27日 (土)

午後6時29分。晴れ。

★26日。金曜日。晴れ。朝6時半起床……というより這って寝床をはい出し、リビングのソファーへ移動しただけかもしれない。娘は勝手に起きて、勝手にテレビつけて、勝手にトースト食べて「じゃ、行ってくるね」と家を出たので、お父さんとしては何もしてない。現在入院中の下が帰ってきたら、こうはいくまい。午前11時、病院へ。七転八倒してた昨日に比べると大分落ち着いている。ベッド1つ挟んだ向こう側の、こまっしゃくれた小1のガキッチョ相手にDSでネット対戦したりして遊んであげている。お父さんは少し安心してお仕事へ……しかし。晩、病院から職場の携帯に電話が入る。「お母さんが帰っちゃった後、全然泣き止まないんです」とナースから泣きの電話。「お姉ちゃんが5歳で入院したときには君みたいに泣かなかったぞ。君、もうすぐ11歳やろ。男やろ。」と電話口でしゃくり上げる子供に向かって諭す。

●本日の食事
朝/バナナ2本、水
昼/トースト、ココア
夜/たらこのおにぎり

●本日の藤沢周平。
「漆の実のみのる国」下巻へ。竹俣当綱の献策による漆木・桑木・楮それぞれ百万本の植立て計画がついに実行に移される。滑り出しはまずまず……しかし歴史が語る所によれば、ここら辺りでその竹俣当綱が失脚するのである。当綱に一体何が???

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2009年6月26日 (金)

午前1時9分。晴れ。

★午前9時前に病室入り。夕べはあまり眠れなかったのか、機嫌がよくない。かなり緊張の面持ち。9時半、手術室前で手術担当の看護師さんに引き継ぎ。生年月日と名前を答えて心細げに手術室へと消えていった。それから約2時間で手術完了。飛び出した骨が元に戻り、3カ所ばかり金具で固定してあるレントゲン写真を執刀医の先生から見せられる。病室に戻ると、麻酔が覚めたのと痛みが急に襲ってきたのとでかなりパニクって泣き叫んでいる。これからが君にとって本当の戦いなんだよな……。
★仕事の時間ギリギリまで病室で見守って、あとは奥様に任せ出勤。いつもの電車には乗れず、結局ロマンスカー出勤。明日は奥さん早番だから、一応6時半起きで娘を送り出さねば。それから下の子の様子を見に病院にも行かねば。んんん……起きられっかなぁ。

●本日の食事
朝/バナナ2本、水
昼/サンドイッチ、ツナマヨの巻き寿司、コーヒー
夜/焼肉弁当、辛子明太子

●本日の藤沢周平。
「漆の実のみのる国(上)」本日読了。
七重臣処分事件。雨降って地固まる。治憲の断固たる処置の賜物。もちろん、竹俣や莅戸のような優れたブレーンに支えられて実現した改革には違いないのだが、一番大切なのはやはり、長の一念。すべてはそこから始まるのだ。

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2009年6月25日 (木)

午前0時56分。雨後晴れ。

★午前中土砂降りだったのに、仕事に行く時間になるとお日様が照ってきた。今日もテスト対策だったが明日の教科は理系のみのため、授業は小学生の英語のみ。後は来週からの漢検対策のプリント作りと社会の予習を少々。あ、それに夏期講習の要項に入れるお便り作成。
★下の子、入院完了。入院初日にして、もう手持ち無沙汰状態らしい。明日は朝一で病院入り。手術は9時から。今日も唱題1時間。

●本日の食事
朝/バナナ2本、水
昼/トースト、コーヒー
夜/シャケの五色アラレ揚げ、辛子明太子

●本日の藤沢周平。
今日も「漆の実のみのる国(上)」。藩主を隠居させ、若き新藩主・上杉治憲を迎えいよいよ藩政改革が始まるかと思いきや、昨日の味方は今日の敵。治憲と彼を支える竹俣当綱・莅戸善政らのなりふり構わぬ大倹約作戦に反感を覚える家老連中に不穏な動き。政治は実にバランス感覚優れた人物が生き残る。しかしこれがなかなか難しいのだ。あっちを立てればこっちが立たず。俺ニャ無理だ。

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2009年6月24日 (水)

午前1時19分。晴れ。

★空気は完全に夏。本日も終日テスト対策。もう対策にも飽いた。けれど試験がないと勉強しないのも人間の哀しい性。だから来週からは「漢検対策」。
★明日から下の子は入院。本人は少し早めの修学旅行気分らしいが……。時に人は無知であることによって救われるのである。お父さんは朝晩1時間の唱題を欠かすまい。

●本日の食事
朝/バナナ2本、水
昼/クレープ
夜/カツ丼、味噌汁、しゃけの五色あられ揚げ

●本日の藤沢周平。
「漆の実のみのる国(上)」続き。思いの他面白いやんけー、これ。奸臣・森利真の誅殺に成功した竹俣当綱ら改革派の家老たちだが、次なる困難が立ちはだかる気配濃厚。しかも相手は藩主・重定である。米沢上杉家中興の祖と言われる上杉鷹山はいまだ養子にきたばかりの13歳。どうすんねん、これから。

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2009年6月23日 (火)

午前1時9分。雨時々曇り。

★下の子の入院は24日、手術は25日に決定。手術そのものは30分程度だが、全身麻酔になるので麻酔がかかるまでと抜けるまで、前後30分くらいずつかかりそう。子供は自然治癒力が強いため、強いてリハビリの必要はないとのこと。術後の経過にもよるが、退院まで10日もかからないらしい。朝晩で唱題1時間。お父さんにしてあげられることはそれくらいしかないんだよ。
★ラスト2時間のテスト対策で社会のワークをガンガン進めさせるも、とても満足の行く仕上がりとは言えず。ま、とにかく明日から期末テスト。あ、家の娘もなんだが、こっちは全然机に向かっている気配なし……。

●本日の食事
朝/トースト、ココア
昼/
夜/マグロの刺身、コロッケ、サラダ

●本日の藤沢周平
「漆の実のみのる国(上)」
「密謀」のラストで上杉家は米沢30万石に削られてしまうわけだが、この物語の頃にはさらにその半分の15万石に削られ、貧困の極みにある。なんでこんなことになっちゃったのかが、「密謀」の続きでささっと語られていく。どうやら、途絶えかけた上杉家に養子としてやってきた吉良家のぼっちゃんがまずかったらしい。ご存知吉良上野介の子供ですよ。ここでも吉良の殿様は評判が悪い。

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2009年6月22日 (月)

午前0時35分。雨。

★テスト対策で午前中から出社。中1から中3までの国語と社会を終日。それにしても全く仕上がっていない。しかし時は容赦なく過ぎていく。期末テストは明後日から。
★ギブスでかゆいところに手が届かず、悲鳴を上げている子供のために、ハンガーの針金でひっかき棒を作ってやる。おそらくは明日から入院となる。また祈っていこう。

●本日の食事
朝/バナナ1本、水
昼/
夜/ハンバーグ&ピラフ、ピザ

●本日の上杉家。
小山評定の後反転して西を目指す徳川軍を、上杉軍はなぜ挟撃しなかったのか。関ヶ原に沸き立ち、がら空となった江戸城を、なぜ上杉軍は狙わなかったのか。それはひとえに上杉景勝に政治的な野心が皆無だったことに起因するのだろうというのが藤沢流解釈。直江兼続は政治の人でもあったから、恐らくはこの時、かなり落胆したに違いないが、自分の主人が武人としては一流でも政治の世界でやっていけるわけのないことくらい、一番よく分っていただろうからね。というわけで、明日からは同じく藤沢ワールドの「漆の実のみのる国」。景勝から8代後の米沢藩主・上杉鷹山の物語だ。え?誰だって?「なせばなる なさねばならぬなにごとも ならぬはひとの なさぬなりけり」の人だよ。

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2009年6月21日 (日)

午前0時28分。晴れ。

★午前9時起床。結局夕べは奥さん、ほとんど眠れず、今日は欠勤。シャワー浴びて整体へ。施術師のおっさんから「あれ?なんか少し太りました?」と言われ、帰宅して奥さんから「あれ?走ってくるの?」と皮肉を言われ、久々にLSD。帰ってきて体重計に乗ったら76kgになってた。やった。一気に2kg減。こういうのはすぐに戻すだろうが、それでも77kgの壁を破ったぜ。厚かったな、この壁。夕方、英語。問題演習にかけられる時間が全然足りない!これで来週は期末テストだなんて。心残りがありすぎ。
★下の子、気持ちがよそにそれている間は平気なんだけどな。ここぞとばかりDSしまくってるし。それにしても長い週末だ。明日は義弟に子供たちを頼んで、俺も奥さんも仕事。

●本日の食事
朝/バナナ2本、水
昼/お好み焼き少々
夜/煮込みハンバーグ、マッシュポテト、サラダ、鶏肉の卵とじ

●本日の陸トレ
自宅→小田原城址公園往復9.6kmを途中休憩しながら2時間ばかりかけて。前半はいいペースだったが、後半は久々の走りのせいでか、両足の腱の辺りが痛みだし、しかもきつい坂道の連続でかなり歩く。

●本日のオースター。
アルマの登場で物語が一挙に動き出し、次々にヘクター・マンの空白の過去が埋められていく。そういえば前作の「ティンブクトゥ」も中盤辺りまでなかなか物語が進まなくてダルかったのを思い出す。

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2009年6月20日 (土)

午前3時26分。晴れ。

★帰宅すると下の子が首から腕を吊っている。自転車で砂利道に露出したマンホールにつまずいて、肘をついたらしい。右腕肘骨折。来週早々手術の必要あり。全身麻酔だって。深夜、あんまり痛がるので市立病院の緊急外来を受診。痛み止めの座薬を処方してもらう。帰宅2時半。なんか、ここに来ていろいろあり過ぎ。家長としての俺の責任だ。やっぱり。

●本日の食事
朝/バナナ2本、水
昼/
夜/石井のハンバーグ、冷や奴、納豆、明太塩辛

●本日の上杉家。
家康をして激怒させた有名な直江状のくだりである。ま、あの書状を書いた兼続にせよ、読んで激怒した家康にせよ、双方ともに多分にパフォーマンスの色合いが強いけれどもね。

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2009年6月19日 (金)

午前1時40分。曇り。

★午前中、銀行へ。住宅ローンの金利。3年固定の期限が来たのでこの先、どうするかということで。よくわかんないけど、3年なんてすぐ来てしまうから10年固定にしちゃったけど、どうなんだろう……。

●本日の食事
朝/たこ焼き
昼/
夜/椎茸と蒲鉾の卵とじ、さんまの蒲焼き、大根の煮物、味噌汁、サラダ

●本日の上杉家。
秀吉死後から関ヶ原に至る歴史の動きというのは、これまでに小説でも大河ドラマでも映画でも繰り返し繰り返し読んだり見たりしているから、地図なしでも歩けちゃう。次に起こりうる事件を知ってはいても、それでも面白いのはなぜなんだろうな。「下手な田舎能はもう見飽きたわ。帰国するぞ。」伏見での家康の暗躍に辟易した景勝は捨て台詞を残して国元へ帰国。さぁ、いよいよ始まるぜ。関ヶ原!

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2009年6月18日 (木)

午前2時35分。晴れ。

★仕事場では「癒しの水曜」。家では奥さんと目下冷戦中。気が重くなりつつ帰宅すると、さっさと寝てやがる。夜食後、「小川のマイルス」を取り込みつつ、藤沢周平を少々。何度も言うが、池波正太郎ほどくどくなくていいね、このおっさん。

●本日の食事
朝/ジャム&マーガリントースト、ココア
昼/
夜/スパゲッティー・ミートソース、サラダ

●本日の上杉家。
藤沢周平「密謀(上)」本日読了。秀吉の死で上巻終了。草のものに拾われ、兼続によって剣術修行に出された牧静四郎が帰ってきた。彼は本多正信の私生児という設定。因縁の対決は下巻へと続く。この話は、実は遠いところで藤沢周平の遺作「漆のみの実る国」へと繋がるらしい。そうか、上杉鷹山か。となると、これ読み終わったらそっちへいくか。

●本日の取り込みレコード
Ajaz7014
Miles Davis
"The New Miles Davis Quintet"

(Prestige/LP7014/November 16, 1955)

■Miles Davis, trumpet; John Coltrane, tenor sax; Red Garland, piano; Paul Chambers, bass; "Philly" Joe Jones, drums
□Just Squeeze me, There Is No Greater Love, How Am I To Know, S'posin, The Theme, Stablemates
◇通称「小川のマイルス」。例によって気取らない初期マイルスが好きだ。開拓者としての気負いが過ぎると、正直しんどい。俺にはこれくらいがちょうどいい。いも兄ちゃん時代のコルトレーンも貴重だ。

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2009年6月17日 (水)

午前0時39分。曇り後雨。

★奥さんをパートとかじゃなく正社員として仕事に出すというのは、家事とか育児とかそういうことを多少犠牲にしないと、やっぱり無理なんだろうか。男の俺がフォローできることにも限界があるんだよ。てめえ一人の力で家族を養っていけない自分自身が多少は不甲斐なく思えるも、現実問題、どうしようもない。おめえも疲れてるかもしれんが、こっちも疲れてるんだよぉ!と、ちょっと切れ気味。身内に介護看護の仕事なんてさせるもんじゃねぇな。

●本日の食事
朝/
昼/
夜/焼肉丼、サラダ、味噌汁

●本日の上杉家。
この本の景勝は上洛中に大名回りでくたびれてぶっ倒れたりはしなかったぞ(笑)。帰国後は兼続が中心になって新発田氏征伐が行われるんだが、その辺を大河ドラマはどう描くつもりか。それよりやっぱり、秀吉・家康の丁々発止のやり取りの方がダイナミックで面白いなぁ。

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2009年6月16日 (火)

午前1時46分。曇り後雨。

★土曜日の授業参観で下の子、振り替え休み。朝から夜まで、ずっと友達と遊びまくり。弁当まで友達と公園で食べて。今が一番楽しい時なんだろうなぁ。彼の動きを見ているとつくづく羨ましくなる。

●本日の食事
朝/
昼/イチゴジャム&マーガリントースト、ココア
夜/夕べの残りのカレー、納豆、明太塩辛

●本日の上杉家。
上杉上洛。って、ちょうど夕べの「天地人」とリンク。実は家康上洛を伺いつつの上杉上洛であったり、上洛の途上において裏切り者の始末をしてたり、夕べの天地人の数倍もドラマチックだったりする。こっちを原作にすればよかったのに。

●本日の取り込みレコード
5116mywhbbl_ss500_
Dexter Gordon
"Dexter Blows Hot And Cool"

(Dootone/DLT-207/November 11&12, 1955)

■Dexter Gordon, tenor sax; Carl Perkins, piano; Leroy Vinnegar, bass; Chuck Thompson, drums; Jimmy Robinson, trumpet
□Silver Plated, Cry Me A River, Rhythm Mad, Don't Worry About Me, I Hear Music, Bonna Rue, I Should Care, Blowin' For Dootsie, Tenderly
◇久々に聞いたが、いいわぁ、これ。テンポの速い曲とゆっくり目のバラッドが交互に入ってるんだけど、特にバラッド。これ吹き込まれた当時、かなり麻薬禍で苦しんでた時代だと思われるんだが、もの凄くいいんだわ。んじゃ、ちょっくら我らがデックスのブッといテナーの音色でも聞いてもらいましょうかね。曲は本作にも登場する「クライ・ミー・ア・リバー」です。

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2009年6月15日 (月)

午前0時2分。曇り。

★うへぇ、、、ほぼ一日、何をするでもなく自室にこもり、ネットとジャズと読書三昧の日曜日。下は友達と出かけていったし、上は友達と試験勉強だし、奥さん仕事だし。けど、なんか物足りないんだよ。面白くないんだよ。鬱々としてるんだよ。なんだ、これ。あ、わかった。だーれも相手にしてくれないからか(笑)。

●本日の食事
朝/チョコチップスティック、野菜スナックスティック、コーヒー
昼/
夜/カレーライス、サラダ

●本日の取り込みレコード
Cybill_doe_it_to_cole_porter
Cybill Sheperd
"Cybill Does It...To Cole Porter"

(Paramount/PAS 1018/1974)

■Cybill Sheperd, vocals
□Let's Do It, Find Me A Primitive Man, But In The Morning No Riding, My Heart Belongs To Daddy, But In The Morning No Figures, Kate The Great, But In The Morning No football, Anything Goes, Give Him The Oo-La-La, But In The Morning No Poker, Always True To My Fashion, Let's Misbehave, But In The Morning No Market, Brush Up Your Shakespeare

◇シビル・シェパード。うーん……つくづくいい女だ。だって「タクシー・ドライバー」でデニーロが惚れる女だぜ?ただこの人の歌い方はあんまり好きじゃないな。とかいいつつ、この人のアルバムは3枚ほど持ってるけど。見てるだけでお腹いっぱい。で……ネットの哀しみ。最近のこの人が気になって探してみたら、見事に貫禄のついた熟女化してた。ま、それはそれで嫌いじゃないが。

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2009年6月14日 (日)

午前1時41分。晴れ。

★午前中、下の子の授業参観。ってまた体育かよぉ。しかも全学年でリレー大会とかで、途中から行ったら結局自分ちの子供を見つけられず。帰宅後、家の掃除。夕方から英語。期末テストの範囲が出たようなので、先には進まず、戻って問題演習を今週と来週で。夕食後は部屋にこもってオースターの続きを読む。

●本日の食事
朝/ピザトースト、コーヒー
昼/
夜/焼肉丼、堅焼きそば

●本日のオースター
「幻影の書」。オースターの文体は映像的なんだ。飛行機事故で最愛の妻と二人の幼子を失った主人公の孤独と哀しみが切々と伝わってくる。映画でも見ているみたいに。物語は伝説の俳優ヘクター・マンの妻の依頼を受けたアルマの登場で急速に動き出した。いいぜ、やっぱり。オースター。

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2009年6月13日 (土)

午後2時33分。晴れ。

★12日。金曜日。曇り。朝から首のヘルニアが痛む。うぅぅ……久しぶりだ。この痛み。一日湿布して過ごすも、ジワジワと痛む。テスト対策が続いてるからだな。きっと。

●本日の食事
朝/バナナ1本
昼/トースト、ココア
夜/照焼きチキン&海老フライ、ポテト&コーン、サラダ

●本日の上杉家。
景勝と兼続の関係はNHK大河のまんまだな。むっつり主君と気が利く家老。物語は景勝・兼続二人と彼ら配下の草の者の二方向で進んでいく。

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2009年6月12日 (金)

午前1時24分。曇り時々晴れ。

●本日の食事
朝/バナナ1本
昼/トースト、ココア
夜/冷や奴、石井のハンバーグ、納豆キムチ、サラダ

●本日の通勤のお供
藤沢周平「密謀(上)」
今日から初めての藤沢本。池波ほど癖がなくて読みやすい。しかし戦国ものは、面白いのぉ。

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2009年6月11日 (木)

午前1時22分。曇り。

★連日、期末テスト対策&英検対策の日々。ボチボチ入梅ですな。

●本日の食事
朝/バナナ1本
昼/
夜/焼きたらこのおにぎり、シューマイ

●本日の楊一族
本日「血涙」下巻読了。遼と宋の最終決戦。石幻果対楊兄弟。とどのつまり、楊家将の同士討ち。こうして武将の時代は終わりを告げ、民政の時代が始まる。続きは水滸伝、そして楊令伝へ。ちょっと胸焼け気味なのでしばらく北方お休み。明日からは藤沢周平の「密謀」。

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2009年6月10日 (水)

午前1時49分。曇り。

★夕べは朝方までWWDC2009の模様をおっかけるも、9月に発売される新しいOSはPower PCはサポート外だし、今月末に発売されるiPhone3GSにしてもauの僕には関係ない。つまんねぇ。

●本日の食事
朝/バナナ1本、水
昼/ふんわりチョコロール、コーヒー
夜/卵キャベツ炒め、マグロの煮付け、味噌汁、サラダ

●本日の陸トレ
朝起きてバナナ食ってると、奥さんから「あれ?最近走るの、やめちゃった?」とぼそっと言われ、かちんと来て久々の陸トレ。5分歩30分走5分歩で5.1kmをダラダラと。人から言われて走るのは、あんまり面白くねぇや。

●本日の楊一族。
石幻果は弟・楊五郎を切り、趙光義はついにその死に際し、最後の遼侵攻を企てる。激戦の中、楊延光は耶律休哥に打たれ、その耶律休哥もついに馬上のまま死んでいく。物語はついにクライマックスへ。

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2009年6月 9日 (火)

午前0時43分。曇り。

★親や子供のためを思って、と言えばきれいごと過ぎるかもしれない。ま、ちったあ先々にむけての「投資」といった意味合いもあるだろう。いや、単に人がいいだけかもしれないが、うちの塾長は父兄からお願いごとをされると、断れない体質だ。いや父兄だけでないな。出入りの業者に対しても同じだ。結局あんまりそれで得をしたことはない。ように僕の目には見える。今日の父兄からのクレームにしてもそうだ。授業要項にないことを「臨機応変」にやろうとするから、当然どこかにそのしわ寄せが来てしまう。結局、こちらとしては薄利多売のような形で親や子供にサービスを提供しながら、逆にクレームを貰う結果を生み出したりする。しかしね。実際クレームを貰うのは塾長ではなく、僕なのだよ。アホらしくてやってられっかての。
★昔ならきっと目をつぶっていたようなことに、いちいちクレームを付けてくる馬鹿な母親どもが増えてきたナ、最近。別に「客」に甘えるつもりはないけどもさ、子供という生きた「商品」を仲立ちにしてる商売だから、もうちょっと人間臭いところがあってもいいんじゃないかと思うんだけどね。世知辛い世の中になったもんさね。

●本日の食事
朝/バナナ1本、トースト
昼/
夜/麻婆茄子、もやしの味噌汁、カボチャの煮付け

●本日の楊一族。
片腕なくして僧形の五郎登場。そかそか、五台山で修行しつつ生きていたのね。四郎を切りに遼に潜入しちゃったけど。なんかキャラ、まんま魯智深じゃねぇか。一方白き狼・耶律休哥将軍が病に倒れそうな気配。しかし北方の物語で登場人物がかかる病気って、みんな無茶苦茶ステレオタイプなんだよな。ちなみに耶律休哥将軍の病気は「寝汗をいっぱいかいて、咳とともに大量吐血」。ということで肺結核に決定。この人は「神は細部に宿る」という言葉を真っ向否定してかかる、まさしくハードボイルドな人かもしんない。闘い方にしても、武器の扱いにしても、細部がアバウトに過ぎるのだ。北方に言わせれば「男が細かいことをごちゃごちゃとほざくな。俺は男としての生き様が描ければそれで満足だ」(以上、想像。)ということになるんだろうが。北方が嫌いな人は、多分そこが鼻につくんだろうな。きっと。ただ、俺はこういう、どの作品も全部言ってることが全然変わらない、カッコいい言葉で言えばぶれない、カッコ悪い言葉で言えば単細胞な、そんな北方節は嫌いじゃない。そういう小説家が一人くらいいてもいいじゃない?

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2009年6月 8日 (月)

午前0時13分。晴れ。

★午後から上の子の授業参観。中学って授業参観なんてあったんだっけか。それもよりによって体育って……。奥さんと二人で自転車を走らせ、校庭の外から娘をチェック。それにしてもなんで中学の教師というのは、なんかダラダラしてるのかね?もちょっとシャキッとせぇやシャキッと!ほんとにくたびれたオヤジみたいな教師ばっかりなんだぜ?ママ友と懇談会に出席するという奥さんを尻目に、お父さんは先に退散。帰りにTSUTAYAで藤沢周平の「密謀」上下巻を買って帰宅。

●本日の食事
朝/
昼/お稲荷さん
夜/餃子、冷や奴+しらす、ナメコの味噌汁

●本日のオースター
殿山泰司を読み終わったのでようやくオースターの「幻影の書」再開。ようやく物語が動き出しそうな気配。 

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2009年6月 7日 (日)

午前1時12分。雨後曇り後晴れ。

★深夜にクッキーつまみつつ、砂糖抜き、ミルク少々のインスタントコーヒーを飲みながら。まずいな、このコーヒー。今朝は整体。昼、下の子が「ラーメン食べたい」と言うから挽肉とキャベツと長ネギを炒めてインスタントラーメンにのっけてやったら、「うまい、うまい」と残さず食べた。卵ものっければもっとおいしいのに。昼から一人黙々と家の掃除。全部終わってシャワー浴びたらもう夕方で英語の授業。今日はHe is、She isをやった。「昔話ね。『むかーしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。ある日おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。おばあさんが川で洗濯をしていると………』って具合に、日本語じゃ話の中におじいさんとおばあさんという言葉が何回出てきても、それは一番最初に出てきたおじいさんとおばあさんを指してることになるでしょ?ところが英語じゃそうはいかないわけ。英語じゃね、最初に出てきたおじいさんとおばあさんを指すのに、二回目からは「彼」「彼女」って言わないとだめなの。ん?おばあさんでも「彼女」かって?面白いこと言うね、君。そりゃそうです。いくつになっても男は彼で、女は彼女なの!!」
★夕食後、部屋にこもってインターネットラジオのジャズを垂れ流しにしながら、殿山泰司の続き。この人は相当なインテリでありつつ、インテリと感じさせないモノの書き方をなさる、やっぱり相当なインテリです。

●本日の食事
朝/バナナ1本、チョコチップスナック
昼/醤油ラーメン
夜/塩鮭、卵野菜炒め、味噌汁、サラダ

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2009年6月 6日 (土)

午後2時58分。晴れ。

★5日、金曜日。雨。このところ、その日に日記が書けなくなってる。一日、思い出しても何も思い浮かぶことがない。先週と今週と、何が違うのか、考えるのも面倒になってくる。何のために書くのかすら、意味が見いだせなくなっている。病気やね。五月病?いや、もう六月なんですけど。
★仕事場で時間講師の先生から塾長の愚痴を聞かされるのにも、家帰って奥さんから仕事場の愚痴聞かされるのも、もう辟易。みんな、自分のことばっか。

●本日の食事
朝/バナナ2本
昼/
夜/バーミヤンの酢豚

●本日の楊一族。
本日より「血涙(下)新楊家将」突入。二つの人生を背負い込んでしまった石幻果こと楊四郎の苦悩を断ち切るべく耶律休哥は剣を交え、ついに楊四郎は自分自身の過去に見切りを付け、石幻果として楊兄弟と闘う腹を決める。こってこての北方節、炸裂!

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2009年6月 5日 (金)

午前1時9分。晴れ。

●本日の食事
朝/バナナ1本、菓子パン1つ。
昼/
夜/お好み焼き、納豆キムチ

●本日の楊一族。
物語終盤どころか、上巻の最後で石幻果こと楊四郎の記憶が戻った。苦悩する石幻果。いや楊四郎。どっちだよ。

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2009年6月 4日 (木)

午後4時。晴れ。

★3日、水曜日。曇り。教室移動もなく、前半は可愛い小学生相手に初歩の英語。後半は真面目な中学生相手に英語と国語。汚れた心がいやされる一日。と同時にこいつらを見ていると「いい加減なことはできないぞ……」という気持ちにさせてくれる。

●本日の食事
朝/バナナ2本、水
昼/
夜/チャーハン

●本日の楊一族。
兄弟対決が続いている。六郎は石幻果を四郎だと感じているようだが、記憶を失った四郎にはまだそれが分からない。物語の終盤には記憶が戻ってしまうのだろうか。それはそれで悲劇だと思うが。

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2009年6月 3日 (水)

午前0時59分。晴れ。

★英検対策。結局どこにも時間が取れないので、すべての授業が終わった後の9時半から10時までの30分間に当てる。かなり無理矢理。結局帰宅は午前様。

●本日の食事
朝/バナナ1本
昼/サンドイッチ、コーヒー
夜/納豆挽肉炒め丼、冷や麦

●本日の楊一族。
ついに戦場で相見える兄弟。六郎と四郎。

●本日の取り込みLP
Sleftalonejpg
Mal Waldron
"Left Alone"

(Bethlehem/BCP6045/February 24, 1959)

■Jackie McLean, alto sax; Mal Waldron, piano; Julian Euell, bass; Al Dreares, drums
□Left Alone, Cat Walk, You Don't Know What Love Is, Minor Pulsation, Airegin, The Way He Remembers Billie Holiday

◇はい、そこのあなた。ジャズでイメージする音を思い描きなさい。と言われたら、多分日本人なら、この曲が思い浮かぶ人、多いんじゃなかろうか。ビリー・ホリディが死ぬ前に録音された「追悼盤」というのも皮肉たっぷりで面白いかも。それでは早速お聞きください。曲はレフト・アローン。

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2009年6月 2日 (火)

午前0時52分。曇り時々雨後晴れ。

★心の内が晴れない。ジメジメジトジト……。仕事場でも家でも。

●本日の食事
朝/バナナ2本、水
昼/
夜/野菜炒め、青椒肉絲、冷や奴

●本日の楊一族。
楊家復興にかける六郎・七郎。しかしながら父を殺した宋という国を信用しきれない二人である。一方将軍となり、瓊峨姫との結婚を果たして順風満帆の石幻果こと四郎。彼らが相見える場所は戦場でしかない。しかも敵味方に分かれて、だ。しっかりと水滸伝→楊令伝への伏線が張られているような気がする。

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2009年6月 1日 (月)

午前0時。曇り。

★昼から掃除で一日が終わる。晩飯はお姉ちゃんの係。奥さんは同僚の送別会とかで、未だ戻らず。日曜日は主夫ですわ。

●本日の食事
朝/バナナ2本、水
昼/
夜/牛焼肉、味噌汁、サラダ、キムチ納豆

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